弾丸でリマを楽しんだあとはいよいよワカチナへ。日帰りでも行ける場所でリマからの日帰りツアー(KKdayより引用)も多く催行されていますすが、今回はのんびり旅をしたかったので1泊プランにすることに。私は泊まって正解!と思ったので旅の記録をシェアしたいと思います。
ワカチナまでは公共のバス等でも行けるようですが、今回は友人の伝手で送迎を手配してもらったので車での送迎で楽々移動です。長距離バスだと直行便はなく、イカまで出てそこからタクシーで移動するのが定番のようです。
街中を出て、農地や山を眺め、ペルーの葡萄蒸留酒「ピスコ」の発祥地、ピスコ市を通過し、ビーチリゾート&国立公園のあるパラカスを横目に片道4時間、ようやく今回の目的地、ワカチナに到着です。

街中(といっても湖の周りの小さな集落)に来ると、レストランやカフェ、お土産やさん、そしてサンドバギーの勧誘と観光地に来たなあという賑わいを感じられました。このエリアにしかお店はないので、ここで遅めの昼食を取り、オアシスの周りを散策です。サンドボードの勧誘を交わしつつ、ボートに乗る人を眺めたり写真を撮ってみたり、と早速のんびり時間を満喫です。
そしてペルーは冬なのにここは暑い!ノースリーブ1枚にビーチサンダルでちょうど良い気候でした。



散策後はホテルで一時休憩。
今回予約したホテルはSonomaホテル。大人限定の宿ということもあり洗練された雰囲気含めめちゃくちゃ良かったです。ここに泊まったからこそ1泊して良かったと思えたのでは?と思うくらい私の中で高評価。中心にプールがあり、そのすぐ後ろには砂丘という中々珍しい光景に滞在中見るたびに何度も圧倒されていました。


夕陽目当てに砂丘へ向かうためお着替え。陽が沈むと一気に冷えるため上着を持って、靴もサンダルからスニーカーに履き替えます。(これが大正解でした)
のんびりバカンスの雰囲気が気に入りサンドバギーやサンドボードをする気分にもならなかったので、特にアクテビティはせず砂丘で夕陽を眺めるプランにすることに。
砂丘の入り口では入場料を求められるので現金が必要です。どうしても入場料を払いたくない場合はホテルの裏などから砂丘に入り込めてしまうルートもありましたが、まあ整備費用ということで募金感覚で課金しておきましょう。(外国人はお高め)


入場後は自由!私はオアシスの右手から入り、そのまま右の尾根の方へ向かうことに。砂がさらっさらのためとにかく沈む、沈む。上に登っていくのにだいぶ体力と時間が必要です。

時々振り返りオアシスと砂漠の織りなす景色を堪能しつつ、もうちょい上まで行ったら景色もっと素敵かも、と自分に言い聞かせ登っていきます。笑

尾根のゾーンまでたどり着いたものの、ここを進むのが中々怖い。砂なので歩く度に足元の砂が尾根の両サイドに落ちていき、これ足踏み外したら自分も転げ落ちるよね?という状況。そんな中ですれ違いで上から降りてくる人もいて、、途中で体力と気力が尽きました。尾根の途中に座って夕陽を鑑賞することに。

登っていた際はそんなに気にならなかったものの、尾根で他に遮るものがない分風の強さとそれによる砂の舞い込みがすごい。そして座ってじーっとしていると寒い。ということでこんな状態で夕陽を待ち構えていました。笑


夕陽を見た後はオアシス(街)のライトアップもちょっぴり鑑賞し宿へ。


翌朝は朝日を見るぞ!と日の出前にまた砂丘へ向かったのですがこの日の朝はあいにくの曇り。バギーもサンドボードもいない静かな砂丘をしばらく堪能です。


朝ごはんを食べてからまた仮眠して、陽が出て暖かくなってきた頃にまたオアシスの周りをお散歩、ホテルのプールサイドでゴロゴロして、ランチもそのままホテルのカフェで頼んで、とこれがしたかったのよ!という良いのんびりっぷり。



午後イチで帰りの送迎をお願いしてしまっていたのでリマへ戻りましたが、1泊と言わずここ拠点にパラカスだったり、さらに降ってナスカの地上絵だったりも行けたら更に良かったのでは?と思うほどお気に入りスポットになりました。
あそこも行きたかった、これもしたかった、という後悔があるので、きっとまた来るでしょう、ワカチナ、そしてイカ州!


