ねぶたを見にほぼノープランで青森へ!

aomori 国内旅

準備編

2026年8月、この月仕事の都合で有給を取れるのが1週目のみ。そして5日までは既にアポイント等入ってしまっている、、でも休みたい!とノープランで6日、7日の連休を取得することに決めたのが始まりでした。

休みを取ることを決めたのが7月下旬、せっかくだからどこかに行きたいなあと考えていた際に東北のお祭ってこんな時期じゃなかったっけ?と思い出し調べたところねぶた祭りの開催日と被っているではないですか!勝手に運命を感じ、お祭り行きたいモードになった私。

しかし、人気の東北のお祭り、そしてもう7月下旬、ホテルを探してみたところ青森市内はビジネスホテルで1泊8万円。市外で見てみても2.5万円、しかも喫煙部屋しか空いてない。さすがに1泊に8万円は出せない、喫煙部屋も嫌だけど寝るだけだし我慢する?いや、でも市外、祭りの後に移動する気力あるのか??と予約サイトを見ながら自問自答。

今回は縁がなかったと一度諦めたものの、翌日やっぱり行きたいなあと思い再度宿を検索してみると、青森駅前 2万円プランが出ているではないですか!え?あれ!??と会社帰りの電車内で1人で大困惑w もうこれは今取らないと!と急いで予約し、急遽青森行きが決定しました。笑

とりあえず宿取れたし新幹線も取っておくか、とこっちは余裕でしょ、の気持ちで駅ねっとを見るも、新幹線も席全然空いてない!結局取れたのは朝7時代の便。そしてこの便でも一般席、グリーン席は満席でグランクラスでどうにか席を確保できました。恐るべし東北夏祭り。

はやぶさ55号
グランクラスで記念に。この便も臨時増便だった模様

市内観光

前置きが長くなってしまいましたが、そんなドタバタを経て新青森駅へ到着です。

昼前に到着したので、まずは青森市内の観光を楽しみます。

はじめに向かうのは三内丸山遺跡。新青森駅からは遺跡エリアに直通のねぶたん号(バス)が出ているのでこちらで向かいます。バスは中型で運行は30分に1本のため、この日は乗り切れず積み残しされている人も。駅前にタクシーは待機していたので時間や列によってはこちらの方が早いかも。

ねぶたん号
お尻側ですが、可愛い赤い車体が目印です

バスで15分程であっという間に遺跡へ到着。チケットを購入し、早速中へ。

遺跡は学校の教科書で見たことはあったものの、思ったより全部が大きな作りで緻密で、当時これを作るってすごいなあと感心、大自然の中に集落がある様子もなんだかロマンを感じました。

チケットには資料館の観覧券も含まれているのですがここが中々見どころが多く、ランチも含め全体で2時間程ゆっくり滞在をしました。

その後は徒歩10分程の距離にある、青森県立美術館へ。前庭が素敵で、真夏日じゃなければここで一日日向ぼっこしたら最高だろうなあと思いつつ、そそくさとクーラーを求め中へ。

1Fは奈良美智、2Fは棟方志功と、青森出身の2名の作品が中心に展示されています。個人名を冠した美術館ではないですが、大型作品も展示されていてそのスケール感も含め好きな美術館でした。有名なあおもり犬は室内からのビュースポットから見学をしましたが、これだけがお目当てであれば外の写真撮影スポットから入館料を払わずとも見られるようでした。

棟方志功

ねぶた!

美術館から青森駅へまた別のバスで戻ってきてまず向かうはホテル。ギリギリバタバタで予約をしたため、予約入ってませんよ?とか言われないよね?とドキドキしながらチェックイン列で順番を待ちます。笑 お部屋ありました!良かった!

一旦荷物を置いた後は、ホテルから徒歩5分のところにあるA-Factory方面へ。八甲田丸を背景にビーチ際で遊んでいる人がいたり、AOMORIモニュメントで写真を撮る人がいたり、おしゃれスポットな雰囲気。この日は屋台もたくさん出ていて、津軽三味線の演奏会なんかも聞けました。

そしてこの広場の一画にあるのがねぶたの家ワ・ラッセ。あと数時間で本物を見るけどまだ時間もあるし行っておこうと軽い気持ちで立ち寄ったところ入場まで30分待ち。この日はねぶたの表彰式、図らずも列に並んでいるちょうど審査が終わって受賞団体がパネルを持って続々と出てくるところに遭遇できたのでラッキーでした。(ここが表彰式の会場でもあったのね、とこのタイミングで知るw)

誰でも見学できたらしい!

そんな光景も見てワクワク度合いがさらに高まって入った館内はとても充実していて、ねぶたの歴史から、ねぶた制作の流れや制作者の系譜、さらには昨年の受賞作品を間近で目にすることも!個人的に一番驚いたのはねぶたはどこの神社に由来しないお祭りだということ。

またこの日は演奏会(?)も開催をしており、ちょうど良いタイミングで一足早くねぶたのお囃子と跳人(ハネト)の動きやリズムを体験することができました。

今回は1人参戦のため見学のみにしましたが、ねぶたは指定の衣装を着ていれば一般の人でも参加ができるお祭り。

商店街を歩いているといくつも衣装のレンタル屋さんを見かけたので、参加したい場合は現地で借りて参加ができるようでした。

お祭り本番の様子は次の記事で!

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