聖なる谷でインカの世界へ入り込んでいよいよ向かうはマチュピチュ遺跡!
オリャンタイタンボの駅からPeru Railにてマチュピチュの麓、マチュピチュ村へ向かいます。


10年前はこんなレトロなInca Railでマチュピチュまで向かっていたようで、時の流れを感じた瞬間でした。

座席は指定。およそ2時間の電車旅です。車内販売でドリンクやスナック類の販売はありましたが、がっつりご飯が欲しい場合は駅で買って乗り込むと良さそうです。
駅到着後は一旦ホテルへ向かい荷物だけ置かせてもらいます。今回泊まったのはHotel Raices Machupicchu。マチュピチュ駅から徒歩5分程の好立地で川沿いの静かな宿でした。
マチュピチュ遺跡へはこの街を起点にバスで向かいます。


マチュピチュ遺跡に入るにはチケットが必須。サーキット1~3のコースがあり、予約時に指定したコースに指定時間にのみ入れる仕組みです。

サーキットごとに入り口が指定されていて回れるコースも決まっており、遺跡内では所々にロープや看板でコース順路が書かれていました。

サーキットごとのルートについては下記ブログで詳しく記載があるので参照ください。
サーキット2が一番人気のコースで、旅行ガイド等でよく見る上から遺跡を見下ろす風景はサーキット2で見られるようです。
が、今回手に入れたチケットはサーキット3。こちらからも十分素敵な景色がたくさん見られたので紹介していきます。
サーキット3はインカの生活にフォーカスしたコース設計です。
まず入り口付近で見られる、一番高い位置からの景色でこんな感じ。

その後は生活圏に入り込んで行き、位の高い人々が暮らした家に、水鏡、更には学校やお墓まで、マチュピチュで実際に人が暮らしていた歴史を見ていきます。







ガイドさん付きで周ったため当時の暮らしなど背景情報を教えてもらえ学びの多い訪問になりましたが、景色目当てだとこのコースは少し物足りないかも?
10年前訪れた際はコースの設定も時間の指定もなく自由に探索が出来ましたが、今は色々と規制が厳しくなった模様。
当時600名ほどが暮らしていた場所に、今は日々1,000名を超える人が訪れている状態。10年前に訪れた際も地盤沈下が起きているという話を聞いていたので、遺跡を守るためにこれから更に規制が厳しくなっていくのかなあと感じたマチュピチュ遺跡再訪問でした。
遺跡から戻ってきたあとはマチュピチュ村を散策です。
駅前のお土産屋さん(だいぶ割高)を見て回ったり、川沿いでのんびりしたり、レストランエリアを覗いてみたり。





小さな村、そして観光地なので危険を感じることなく気の赴くままにお散歩が出来ました。ここも今の潮流なのか、Chifa(ペルービアンチャイニーズ)や韓国の袋ラーメン作れるお店(あれ何屋さんって言うの?笑)だったりがあって、良くも悪くも時代と共に変わってきたんだなあと感じる一場面も。
翌朝は再びペルーレイルに乗ってオリャンタイタンボへ戻ります。
昨日は曇り空でしたがこの日は晴れ!車窓から美しいアンデスの景色を堪能してマチュピチュを後にしました。



2016年、2026年と偶然ですがちょうど10年刻みで訪れていたので、次は2036年?

